未来のニッポンってこうなってほしいなーって思っていることや 検索かけても見つからないキーワードを展開していこうと思っています。 平成ももう少しで終わるし、オリンピック東京2020や大阪万博2025に向けて書こうと思います。 パラリンピックも忘れてほしくないと思い、1年半前の2月20日に開設しました。 まずはパラリンピック東京2020が終わる時まで週1で更新していけたらと思っています。 ブログ見ている方と一緒に形に仕上がったらいいですね。 写真はとても重いです。概観だけではなく文字情報など見たい方もいると思います。 せっかく撮った情報を共有できたら幸いです。
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テレビの特集で見たのが「特注の黒い白衣」声をかけるのが苦手で声をかけてほしいから。
小学校5年生から中学校2年生までの3年半、不登校でも縁ときっかけで方向を直すことが出来ると確信したひとり。
高校生活では「黒い白衣」だった。他人から見れば変な人だとイジメの対象になるが、一歩前に出ると対象になりにくいのが現実だ。
高校生時代からの作品が「倒れない電動車椅子を発明」という健常者が出しにくい案件を堂々と出したことに驚いた。
今、社会で見られないのは法律の壁があるのだろうか・・・。
高校ってお金が無いから、教科書外って学園祭とかコンクールとかはっきりしないと出せないのが現実です。
ひきこもりだった中学生時代に見た「高校生のロボットコンテスト」で孤独を解消すると直感し、高校では出る立場になって優勝するという感性は何か違う目線があるのでは。
中学生や高校生がハードで弱者を助けたいっていう思いはあるだろうか。
今、「自由研究が必要かどうか?」と討論しているが・・・。「自由研究は不要だー!!」
今の社会は、レポートのコピーや工作キットなどありすぎて個性がまったく無いのが現実。
モノがありすぎて、目の前の不自由は感じないのが若者の考え。
秋葉原を見ても「ネットショップで買えないのが、秋葉原で買えるのは・・・。」
未来の社会を現実にするには秋葉原を電子アンテナショップにすること。
夏休みは自由研究ではなく、街に行く時間にすべき。
学校では遠足や社会科見学、学校公演などどうなのか一般には伝わっては来ない。
授業では教科書のみで、今のゆとり仕様の製造所になっているのが現実だ。
ゆとり仕様を解決するには、科学館や美術館、演劇・歌舞伎などの舞台、高校、大学、工場見学など自由にいけるように予算化すべきと考える。(参考ぐるっとパスの小学・中学生無料版。台紙の裏にスタンプ10個までとか予算範囲アイディアが出来るはず)
オリヒメ
移動できなくても離れてコミュニケーションとれる。
障がい者と長時間話したことが無いから気が付かなかったのか、目線をずらすだけで障がい者や少数派を助けることできるって。
視線で動かす車いす
視線で意思やコントロールできるって発想がすごい!!
安全に移動するには介助者が必要と思っていたが。自分でもずっと介助者がいるとウザイ。
車いすにアクリル板・プロジェクターにパソコンと視線制御ソフトを入れて街を歩けるって。
視線で動かす車いすを見た研究者は真夏でも使えるアクリル板をモニターにすることを考えているでしょ。
「障がい者向けだ!」って言うけど、駅のエレベーターなども障がい者限定ではない。
みんなが使うことにより、スマホの中の部品のように単価が安くなってより深い製品ができる。
街を見ることにより、社会をかえることがあるんだと。
「考えるよりやってみること」考えてもありえないたろーなーと思って前に進まないのが現実。
やって出来なければあきらめて、やって出来なければあきらめて、を繰り返すことにより直感が。
自分自身もそのとおりだと思う。ゆとり仕様を変えたいと思うし、MDで止まった社会を変えたいと思うし、古い情報や技術を出さない空気を変えたいなど、出来ないことでも文字にしている。
今回、パラリンピック365日前に取り上げたが、「LGBTの国会議員がいるのに、重度障害者の議員がいないのを存在にしたひとり」だからだ。目線で意思や操作する装置が未だに無かったら、今日、この場に重度障がい者の国会議員はいなかったと確信するからだ。
時間がかかっても発言し、国が聞く権利はあるはずだ。
地方議会は同じ土俵であるに関わらず、少数派の発言は1年で1回の20分までと同じ給料を納税から懐に入れて楽な仕事。「声聞きます!」と選挙運動で連呼しながら、いつ伝えるのか疑問におもう元議員の声。国会や地方議会も含めて、同じ時間を与えるべきだ。
東京パラリンピック2020まで365日!!