令和元年に相応しいアイドルが出た(^^)
「仮面ライターゼロワン01」
最初知ったのは新シリーズ予告!!
「仮面ライターゼロワン01」と聞いた瞬間、コンピューター社会にふさわしいく、こどもだけではなく誰もが楽しめる1年になると思ったー
情報収集は始まる数日前からだった。
1話見て後から見るべきか迷いつつ、公式サイトや予告動画など見た。
なんで「仮面ライターゼロワン01」が令和元年にふさわしいかというと、
「デジタルはオンとオフの1と0でできあがっているから」
「将来、安価にパソコンが10倍、100倍となって、ビックデーターなど悪用して悪さする社会も想像できる」からだ。
元年にふさわしい演出を誰が考えただろうか。
確か、2つ前シリーズでは平成が終わると一旦休憩してから令和シリーズがスターすると思っていたが・・・。
「デジタル」の対義語として「アナログ」がある。
アナログは、情報が届くまでにいろいろなシャマで読み取れないのてす。
例えば、街の中でおしゃべりしても車の騒音などで耳に入るまでにいろいろな情報が入り、聞き取れないことがある。のが「アナログ」
しかし、「デジタル」は騒音がまじっていろうが、相手にモールス信号のようにオンとオフが伝えたら元の情報を復元することが可。
当然、オン1とオフ0の構成ですが、「読み解く力」や「暗号の解読」などが必要。
昔の情報テープ。モールス信号はバーコードに近い。横に1つのオン・オフを読み取るのは可能だが、写真のテープのような縦にも情報があると鍵盤のように鳴らしても音感で読み取ることが出来ても、縦と横の法則をどう解読するか読み解く力も必要。
人間では一瞬では大量、そして解読は出来ないので現在のネット取引などや情報保護など安心してl利用できる。
しかし、将来、スパーコンピューター「京」と同じ仕様が家庭に1台できるかもしれない・・・。
そしたら、誰もが暗号解読や他人のロボット操作できる可能性があるのだ。