『マツコの知らない世界』で「電柱の世界」を語るのは、須賀亮行(すがかつゆき)さん。
電柱やガイシではないけど、
変わってる人目線でやりにくい気持ちわかります。
マツコさんも言っていたけど
「堂々と主張せば良い」と思う。
万が一、警察沙汰になっても堂々とカメラの映像見せれば良いだけ。
電車マニアは認知されていますが、電車動かすには電柱やガイシは必要です。
撮り鉄や車両など大まかに分かれていますが、細分化すると撮り鉄や電気・通信研究から見て「電車の電柱やガイシが好き」という人がいてもおかしく有りません。
マツコさんもうまく視聴者へ共感もって行く進行は良かったですね。
企業相手の部品や製品販売している方も一般に販売してほしい。
今の秋葉原見ても必ず秋葉原に行かないと出来ないのか疑問に思う。
部品としてあるのに秋葉原にもない。ネットショップにもない。
電子部品のアマゾンはどこにもない。
例えばスマホなどの情報端末だけではなく、電気自動車のバッテリー交換方式、無人コンビニなど、海外が先行しているのが実態です。
「今、日本で誇りに思うモノは・・・。」と言われても答えられますか?
部品としてではなく、モノとして見ても何もない。
企業も製品化してほしいから伝えても、お客の声は特許などから聞く耳はないし、部品や製品があるのに一般の手に届かないから空想の中に、そして世の中にも出せないのは・・・。
せっかく作った部品を1個単位でもマニアや研究者の手に届き、見たことのない製品が生まれる事でこの部品がさらに量産化される発想に気がついてほしい。
須賀亮行さんのような少数派マニアがアイディアで次の製品化への道になるのは間違いない。
たまたま撮った写真です。電柱で電柱を支えているので参考にと。
電柱の模型になったらいいですね!